自分が家族の中で受けた傷を子供たちに受け渡さない方法

自分が家族の中で受けた傷を子供たちに受け渡さない生き方

こんにちは。
沖縄のブロガー中川(@nakagawahitoshi)です。

自分はいわゆる「機能不全家族」のなかで育ちました。

両親がめちゃくちゃ仲悪かったんですね。

そういうところで過ごすと世界が安全でないと感じられるようになります。

 

自分は誰にも必要とされていない、自分さえいなければよかったという傷がBGMのように人生をむしばんでいきます。

  • 自分が幸せでないのは自分が悪い。
  • 親が仲が悪かったのは自分のせい。
  • なんとか家はあったけど自分はそこで幸せでなかった。

こう思うのも本当に心の底からよくわかります。

自分も死んでしまえばいいと思ったことだって1回2回ではありませんでした。

 

でも何とか生きてます。

そして今は幸せだといえる程度には人生を楽しんでいます。

連投ツイートしたのはもう何か月も前です。自分でまとめるのも気が引けてましたがまとめて記事にしてみます。

あなたがいま生きづらいのはなぜか、どうしたら少しは生きやすくなるのか。

そのためのヒントになれば幸いです。



家庭で幸せに生きてこれなかった人が幸せをつかむ方法

幸せに生きてこれなかったことで幸せになれないなんておかしい


全ての人は子供の時に多かれ少なかれ傷を受けています。そしてそれに気が付いている人はほとんどいません。

なぜか生きづらい。どうしてだか生きることが苦しい。

そう思う人は自分だけで苦しむ必要はありません。

むしろ一人でそこから抜け出ることを考えるより「助けて!」と声を上げてください。

 

心理療法を受けるのは一番早道です。

こちらの本を読んでみるのを強く強くお勧めします。助けになるはずです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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