沖縄に移住して薬剤師として働くってこと

古宇利大橋

こんにちは。
沖縄のブロガー中川(@nakagawahitoshi)です。
薬剤師もやっています。

沖縄。常夏の南国の島。

料理はおいしいし、人は優しいし、海はきれいだし。

いつか住んでみたいって思う人も多いんじゃないでしょうか。

 

会社の夏休みに旅行で2泊3日。

那覇空港ではかりゆしを着た人たちがお迎え。

海はどこまでも透き通っていて、ちょっと蒸し暑い空気と強い日差しは南の島に来たことを思わせます。

 

この島に住んでもいいんじゃないか・・って思ってしまいます。

とくに日本どこでもまあまあ仕事が見つかる資格を持ってる人たち。

薬剤師のあなたです、あなた。

 

薬剤師として沖縄移住を成功させるための秘訣は以下の通り。

  • とにかく薬剤師なんだから絶対仕事はある。まず引っ越すでOK!勢いは大事。
  • 薬局など職場はよく吟味すること。転職エージェントを使い倒す!
  • 沖縄のことを知らなくても仕事なんてできる。
なかがわ
私は2011年に沖縄に移住して薬剤師として働いています。
沖縄で薬剤師をするのってこんな感じ、というのをお伝えしましょう。

沖縄で薬剤師をやってよかったこと

それではよかったこととか嬉しくなってしまうことなんかをまとめてみます。

沖縄では薬剤師の仕事はあっというまにすぐ見つかります!

これは全国的なことなんでしょうけど、とくに沖縄は薬剤師が少ないので

仕事は絶対必ず見つかります。すんごい歓迎されます。

本土からわざわざ沖縄の薬局に入ってくれる人には引っ越し費用とか持ってくれるところも多いです。

わたしが沖縄移住した時は転職先の会社が引っ越し費用として20万円負担してくれました。

家賃も東京とかにくらべて半額くらいなので住むところもすぐ見つかるはず。

内定→引っ越し→勤務開始まではあまり苦労しないと思います。

 

本土から沖縄への移住してきた薬剤師は多いしすぐなじめます!

薬学部が沖縄にないせいか本土出身の薬剤師は多いですね。

私がこれまで勤めたところでは沖縄出身の方たちと半々くらいでした。

なのでというか沖縄の習慣とか風習がそんなにわからなくても大丈夫です。

同じ人間ですしね。

いくつか職場を見てきましたがよくしてもらったことしかないです。

みんな優しいですよ。

あ、でも患者さんには「うちなんちゅね!」「内地の人ね!」と言って珍しがられることもあるかな。

イントネーションがウチナーグチと全然違うので話しただけですぐばれます。

 

沖縄でも薬剤師の仕事はどこも同じです

まあ当たり前のことなんですが。

もちろん薬剤師は国家資格ですし日本全国どこでも仕事ができるわけで、沖縄に移住してきたからって何か別の仕事になるわけじゃありません。

子供の医療費がただじゃないところが多いとかそういうのはありますが仕事の内容は沖縄と本土で変わるところはありません。

これまで薬剤師として仕事できていた人なら全然問題なく職場のチームに迎えてくれます。


あまりよくないこと

ちょっと気になったりここはいまいちだなと思うこともそりゃあります。

とにかく沖縄には薬剤師がいない!

沖縄県内に薬科大学、薬学部がないこともあって「沖縄生まれでそのまま県内で大学進学、薬剤師やってる」という人がいないんですよ。

もともと県内の大学進学率も本土の都市部ほどではなく、薬学部に行くために本土に一度行かなきゃなりません。

なので本土からの移住者にも頼らざるをえず慢性的に人手不足です。

いくつか沖縄県内の薬局見てますが中小のところはほんとに人がいなくて困ってますね。

大病院とかそこでしかできないことがあるような職場はともかくとして。

大手企業で本土にもしっかり宣伝かけて新卒を毎年とってるようなところは少ない印象です。

薬剤師がいない、なかなか新しい人が入ってこないということは現場に負担がかかりやすいんです。

お世話になった転職エージェントの情報では、業務終了後に他店舗に無理やりヘルプに行かなければならないところもあると聞きました。

 

沖縄の薬剤師のお給料はまあ普通

もともと沖縄は全国でも給料の水準が低いのです。

給料の全国平均でも最下位。
平成27年賃金構造基本統計調査 結果の概況

その中でも沖縄での薬剤師での給料はどうかというと

まあ大体全国平均。平均で530万円くらい。

でも沖縄県内に薬剤師が少なくても希少価値から優遇されるというわけではないみたいです。

都道府県別 薬剤師年収ランキング(2015年度版)

それでも沖縄県ではもらえているほうの仕事なんでしょう。

 

沖縄はせまい!

まあこれも善し悪しだと思うんですが、島なのもあっていろいろ狭いんです。

とくに那覇から外れるようなちょっと田舎になると知り合いに思わぬところで会ったりします。

私は店舗の異動や転職で4~5店舗をいろいろ移動してましたが、そのうち3店舗で同じ患者さんに会ったりしました。

あと通勤範囲の話とも関係あるんですが通える範囲で勤務できるところが限られる場合があります。

医療機関があまりなくて職場が選びにくいことがあるかもしれません。

 

沖縄では薬局までの通勤は意外と大変です!

沖縄は車社会です。車がないとほぼ生活できません。

鉄道は那覇のモノレールだけです。

そのわりに道路の整備があまりよくないんですよねえ。

大きな道路は大丈夫ですがちょっとせまい道だと舗装がガタガタのところが多いんです。

道のつながりそのものも悪くて混むところはいつも混んでます。

朝夕の通勤渋滞はけっこう大変ですよ。

やんばるのほうとか都市部からはなれてるところだと大丈夫かもしれませんね。

 

それでも沖縄に移住して薬剤師として働きたい人は

あれ、よくないことのほうが多かった気がするな・・・

沖縄に来たい人は来ちゃうよね

薬剤師に限らずそれでも沖縄までわざわざ来て働きたいって人は「沖縄で暮らす」ってことが目的なんでしょう。

なので何をどうしても沖縄に来ちゃうんでしょうね。

うん、それはわかる。私も沖縄は好きで勢いで移住しちゃったってのはありますから。

薬剤師持ってるとどこでもすぐ働けます。

仕事が見つからないって悩むことはまずないですね。

悩むとしたらお子さんがいる場合でしょうか。

我が家も東京から沖縄に移住してきましたが、子どもたちの保育園の転園タイミングなどでちょっと面倒でしたね。

でも沖縄の暮らしに合う人合わない人はいるだろうなあ。

人付き合いも濃いし、気候や文化も本土とは全然違うし。

 

沖縄に移住して薬剤師の仕事を選ぶには

沖縄生活が合うか合わないか見極めてからでもいいんじゃないでしょうか。

できれば短期の派遣とかで様子を見てからのほうがいいかもしれません。

実際に仕事を探すときは薬剤師の転職サイトとかを通すことになると思いますが転職エージェントさんを使い倒しましょう。

ここいいかなと思ってみてみると、人の出入りが激しかったりする問題が多い職場かもしれません。

エージェントさんはそういう情報をけっこう持ってますからね。


薬剤師の求人・転職ならファルマスタッフ

日調さんは派遣得意なのでおすすめします。

⇒ファルマスタッフの詳細を見に行く!
 
薬剤師の求人・転職ならファルマスタッフ
なかがわ
ファルマスタッフの沖縄担当の方にはめちゃくちゃお世話になってます。すごい誠実でいい人です。ほかの薬剤師転職バンクの担当は「それってほんとにお客に対する対応なの???」っていう対応するところもありましたけどね。

まあ好きなら来なよ。沖縄。

もちろん沖縄で薬剤師やって生きてけます。
しかもめちゃくちゃ歓迎されます。
好きなら来てみたらいいと思いますよ。

いつか沖縄に住むみたいってあこがれだけで終わりますか?

何年も勉強してとったライセンスを生かして軽やかに生きてみたらいかがでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

スポンサードリンク







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください