こんにちは。
夫婦円満ブロガーの中川(@nakagawahitoshi)です。
2006年に結婚しました。
新婚の時と変わらず自他ともに認めるラブラブ夫婦です。
我が家ではそれはとても自然でとくに努力してることではないんですけどね。
でもけっこう周りから見るとレアケースというかうらやましがられることが多かったりします。
- 家事をしてもらえずついイラっとして喧嘩してしまいます。
- 言いたいことだけ言ってこっちのことは何も聞いてくれない!
- 子供の進学のことで意見が違うので子供も元気がない。
などなど。
パートナーとの関係がうまくいってないと感じている方もいるんじゃないでしょうか?
すべての結婚を考えている人、かつて結婚生活が幸せだった方たちに。
いつまでも夫婦円満でいられる我が家流の方法をお伝えします。
目次
夫婦円満で家庭円満で夫婦円満
夫婦円満は「家族」が幸せかどうかってことじゃないかと思うんですよ。
わが家の場合
私はもう自分の家が「自分の居場所」になってます。
おうち大好き。
家族大好きで自分のよりどころというか妻と子どもたちの幸せのためだけに生きてる感じ。
それはどんなものよりも優先。
仕事は家族が幸せになるためにやってるんだし、家族で過ごす時間は家族で幸せだよねと確認しあう時間。
なのでとくに「家族で仲良く」「夫婦仲良くしなきゃ」とかとくに思わなくても仲がいいんですよね。
お互い大事なのでそれぞれ生きられる
夫婦円満の秘訣を「お互い他人だからってことを尊重できる」っていう人もいるみたいです。
うちも結構近いと思う。
バスってたツイートを紹介します。
人と仲良くする秘訣。自分なりに考えてることの一部を描いてみた。4枚の画像にまとめるのって難しい。 #漫画 #結婚 #マンガ pic.twitter.com/OEJPZpGt6u
— さわぐち けいすけ (@tricolorebicol1) 2017年5月14日
さわぐちけいすけさん(@tricolorebicol1)という方のツイートですね。
かなりの数リツイートされてます。
みんな夫婦円満の秘訣って知りたいんですね。
さわぐちさん夫婦はなんというかお互い風みたいな流れる関係というかさらっとしてる感じがします。
うちはもっと近いですかね。
おたがいがそれぞれ違うので大事にっていうのはわかるし、それすごく大事。
では夫婦円満に過ごすにはどうしたらいいのか
それこそ人それぞれだし、親がどんな夫婦だったかにもよると思うんですけどね。
自分がどんな夫婦でいたいかっていうのも大事なんじゃなかろうか。
やっぱりおたがい大事にするのが大事
それぞれ違うのでそれはもうしょうがない。
でも同じところもあるから魅かれあったんじゃないかと思うんですよ。
とくにうちはそれはかなり大きいと思います。
「似てる」ってよく言われますし。
違うのは認めよう。同じところは一緒にやっていこう。
ってのは大事な気がします。
自分の気持ちは伝えあおう
ではどうしたら違いを認め合って同じところは一緒にやっていけるのか。
お互いちがうので考えていることややることは違うのは当たり前。
だから言葉に出して伝え合うのは大事じゃないかと思うんです。
おたがい勘違いとか思い込みとかで勝手に判断するとよくないことがたくさんある気がします。
とにかく話し合おう。言葉に出そう。
そして愛してるなら毎日「愛してる」って言葉で伝えるのです。
夫婦円満のまとめ
自分とは違う人なんだから。でもたぶん似てるはず。似てるところもあるはず。
お互いにいろんなことを伝え合おう。
結婚10年とかまだ「新婚」です。
人生長いんだから。
楽しくラブラブで過ごせたほうがいいですよね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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